個人懇談での時間管理

 学期末には多くの学校で個人懇談がありますよね??
クラスの人数が20人程度であれば、1家庭あたりゆっくりと話すことができると思いますが、30人を超えてくるとなかなかそうはいかないことが多いと思います。僕自身、30人を超える学級ばかり持ってきましたが、個人懇談の予定が日によっては、詰まり過ぎて1家庭あたり10分程度しか話せない、、、なんてこともしばしば。。。しかも、少し話が伸びてしまって次の保護者、また次の保護者とどんどん待ってもらうことになって「あーーーーーーー!!」ってなこともありました、、、、

 保護者の方にはあまり見えないように時計を置くこともありましたが、最近ではアップルウォッチのタイマーを10分などに設定して、手首の振動で時間を把握するようにしています。振動がきたら、そろそろ話をまとめていかないと、、、という感じに。まあそれでも、ついつい話が長くなってしまうこともあるんですけどね。

 10分以上話したい方は、後日によろしくお願いします!!なんて、開き直るようなスタンスで学校側もいてくれたらありがたいのになー

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